貯玉補償制度とは | |
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貯玉/貯メダル・再プレイシステムを導入するためには、(1)貯玉補償基金 と (2)センタ事業者との契約が必要です。
この2つの要件から成り立つのが「貯玉補償制度」です。 遊技客の貯玉データが不測の事態により消滅してしまったり、ホール様において、万が一の事故が発生した場合、遊技客に多大な迷惑がかかることになります。 「貯玉補償制度」は遊技客を保護し、ひいては、業界の健全化に寄与するものです。 当社は、センタ事業者として、貯玉補償基金をささえています。 |
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貯玉補償基金とセンタ事業者 | |
(1)貯玉補償基金 | 貯玉/貯メダルを行っているホールで、何らかの不測の事態や万が一の事故の発生により、遊技客から預かっている貯玉/貯メダルの払い戻しが不能になった時に備えて、遊技客への保護措置をとるための基金を運営し、必要に応じて補償業務を実施します。 |
(2)センタ事業者 | ホール経営者、ホール関係法人以外の第三者で、一般社団法人貯玉補償基金の定める要件を満たし、ホールとの契約に基づき遊技客の利益保護を第一義として貯玉/貯メダルのデータ管理を行う事業者のことです。 センタ事業者はホールの貯玉/貯メダルのデータのバックアップを行い、何らかの不測の事態によりホールのデータが消滅した場合でも、ホール以外の第三者としてデータの開示を行います |
貯玉/貯メダルの補償上限 | |
貯玉/貯メダルには補償上限が設定されています。
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【貯玉補償制度に関するお問合せ先】 | |